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2009年の売買記録 2009年間パフォーマンス+66.4% きょくとう→ヤマトマテリアル(より安い銘柄が見つかったため)2009/03 インテージ→小田原機器(インテージが理由なく上昇&小田原機器が唖然とするほど安いため)2009/04 プレステージインターナショナル→サミーネットワークス(プレステージは、興亜損保の経営統合&来期の業績懸念、サミーネットワークスの業績予想が想定以上だったため&隠れたインフルエンザ銘柄?)2009/04 シャルレ(ビジネスモデルと成長性が微妙だが・・・MBO失敗や、悪評、投機の投げなどで価値以上に下落&事業の再編成で体質は改善)2009/04 ディーブイエックスを新規に購入(不況への耐性 社名と事業内容の分かりにくさ、地味さで評価不足 下値限定的ながら、大きく伸びる要素があること)2009/05 シャルレ売却(業績予想が想定以上に悪かったため)2009/05 エーワン精密・オーナンバ→キトー(東証1部)(エーワン精密・オーナンバへの不満ではなく、将来の伸び代という意味で入れ替え) 2009/06 フェイス購入(ウェブマネーだけ上がったらおかしいだろ&宝くじ付きバリュー株で夢を見させてくれ!)2009/06 スーパーバリュー購入(PER水準であまりにも同業他社に比べて割安であること、月次が良いこと、誰も注目していないこと)2009/06 ゲンキー購入(ドラッグストア業界が全体的に悲観されていること、医療品の割合が少ないこと、同業の中でも評価が低いこと、社名がアレなこと、営業キャッシュが潤沢)2009/06 エプコ、ワークマン→タビオ(思い入れのある銘柄ですが・・・タビオの月次が回復傾向であること、長期的にも期待できる会社であること。ただし買戻しも視野)2009/07 創通→ブロンコビリー・焼肉屋さかい(決算書を見ていると外食関係の会社が、コスト低減で期待できそうだ、ということ。その中で業績が予想よりも堅調でかつ割安な銘柄として2つ選択 創通は来期の業績悪化懸念と伸び代という意味で売却)2009/07 チェルト・キトー→ハビックス・一六堂(隠れた少子化対策銘柄・・・?隠れすぎか汗 原価低減 ハビックス 買参権の強みを持つ一六堂 チェルト・キトーも名残惜しいが、惚れ度が低かったチェルト 回復にはまだまだ時間が掛かりそうなキトーを売却 数年待つつもりだったが・・・揺れる心;;) サミーネットワークス→利益確定で売却(巣篭もり消費の追い風で好業績の可能性あるが、ちょっと過熱感があるかなーと。) 焼肉屋さかい売却→月次から業績が会社の目標に届かないと判断。最近激安の焼肉店が目立つので、競争激化しているのではないかと。 売り フェイス・スーパーバリュー・ゲンキー・ブロンコビリー・ヤマトマテリアル・SHOEI 買い 王将フードサービス・JPNホールディングス・ゲンダイエージェンシー・日本ゲームカード・神戸物産・アインファーマシーズ・ジーダット 一気に銘柄を入れ替えました。2009年07月 売った理由 フェイス:特に材料なしで大きく上昇したため スーパーバリュー・ゲンキー:スーパー・ドラッグストアは価格競争激化 ブロンコビリー:上方修正の数値やや過大? ヤマトマテリアル:訴訟 すぐに上方修正で涙目 SHOEI 欧州の景気回復は遅れそう 業績回復には時間 山田会長プレミアムが付いている。 買った理由 王将フード:業績堅調 ややブーム的なものあるが、固定ファンは間違いなく増加 原価率低減 売残多 JPNホールディングス:資産バリュー+業績回復傾向 成長余地 上方修正後の数値はまだ保守的 懸念していた自社での債権買取は過大ではない。 ゲンダイエージェンシー、日本ゲームカード パチンコ業界は減少に歯止めというデータ&噂をちらほら。ゲンダイエージェンシーは業績堅調上ブレ期待 ゲームカードは、例年業績予想保守的 資産バリュー 神戸物産:数字的なものはまだ出てきていないが、事業は時流に適合 懸念のリラクゼーションステイ事業から撤退 仕入れ価格は改善(希望)業務スーパーはまだ拡大余地 来期の業績に期待 アインファーマ:日本調剤、クォールの上方修正で調剤業界は堅調 業界トップだが割安感あるアインファーマシーズを購入 ジーダット 最近の決算書を見ていると半導体、液晶関連銘柄の回復目立つ 恩恵あるか?資産の安全域高 2009年8月 小田原機器を売却 自分の未熟さを噛みしめつつ・・・。(2009/08) 日本ゲームカードを売却 サプライズ期待あったが、想定以下だったため。同業他社に比べると厳しい内容。 シイエムシイを売却 3Qの業績が想定外の失速、過去のデータがないために比較不能。来期の業績悪化懸念 スターキャットケーブルネットワーク(1Q業績おk 地デジ関連 被買収期待) ウインインターナショナル(1Q業績おk 医療は不況耐性 高齢化 割安) 物語コーポレーションを購入(業績予想は保守的 月次注意 割安 成長性) 2009年9〜11月 アインファーマシーズ・王将フードサービス・幼児活動研究会・スターキャットケーブルネットワーク・神戸物産・ジーダット・JPNホールディングスを売却 サミーネットワークス・ノバレーゼ・アスカネットを購入 新興市場の調整を機に、一気にポートフォリオを再編成 サミーネットワークスを売却 下方修正懸念を払拭できなかったため。リバウンドで売り UBICを購入 株式売り出し&辞任した取締役の売り出しで下落。現時点で割安とはいえないが、成長性を見込んで購入 2010年に戻る 新興市場の株式投資トップページへ |