2014年10月の売買記録

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10月

月末結果 +4.6% 年初比+17.6%

エクセルで被弾してしまい苦しい展開であったが、月初にそこそこポジションを軽くしておいたことや、底値付近で買い増しできたこと、空売りを底付近で買い戻せたこと、また終盤の上昇もありなんとかプラスで終了。日銀の追加緩和でどうなるのか分からないが、引き続き見通しの明るい企業を購入していく。

購入

業績が好調な小売業の3銘柄を追加

2670 エービーシーマート
7532 ドン・キホーテ
2772 ゲンキー 

1381 アクシーズ

鹿児島で鶏肉の生産 ケンタッキーの約4割はアクシーズ産
中国産の鶏肉不信→国産切り替え
円安で海外から輸入コスト増→国産増加(ただし飼料価格は上昇)
コンビニなどでも、海外産から国内産の鶏肉に切り替えているところが多く、アクシーズにも引き合いは多いと推測
ケンタッキーもマクドナルドのナゲット不信からか業績好調

1337 サカタのタネ

1Q業績好調
種苗を国内・海外へ出荷
海外比率高く、円安の恩恵を受ける
国内も円安で野菜調達の国内増加なら恩恵あるか。

3275 ハウスコム

賃貸仲介 業績好調で中間決算は会社期初予想より上振れ
財務強固でキャッシュ=時価総額 配当利回り3%超
出店も着実に増やしている。

9201 日本航空

原油安の恩恵銘柄として組入れ
円安である程度は相殺されるが、原油価格の下落分の恩恵のほうが大きい
財務もほぼ無借金で、ANAよりも評価は大幅に低い(この理由は調べたがよく分からない)

1383 ベルグアース 

国内の野菜銘柄として追加

売却

なし


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ポートフォリオ(2014年10月末)

1377 サカタのタネ
1381 アクシーズ
1383 ベルグアース
1413 桧家HD
1716 第一カッター
1776 三井住建道路
1978 明星工業
2121 ミクシィ
2128 ノバレーゼ
2130 メンバーズ
2152 幼児活動研究会
2169 CDS
2198 アイケイケイ
2292 エスフーズ
2410 キャリアデザイン
2453 JBR
2475 WDB
2670 エービーシー・マート
2772 ゲンキー
2925 ピックルスコーポ
3030 ハブ
3053 ペッパーフード
3091 ブロンコビリー
3093 トレジャーファクトリー
3154 メディアスホールディング
3179 シュッピン
3275 ハウスコム
3347 トラスト
3385 薬王堂
3392 デリカフーズ
3398 クスリのアオキ
3654 ヒトコミュニケーション
4290 プレステージ
4333 東邦システムサイエンス
4541 日医工
4577 ダイト
4659 エイジス
4763 クリークアンドリバー
5289 ゼニス羽田
6425 ユニバーサルエンタ
6645 オムロン
6670 MCJ
6870 日本フェンオール
7003 三井造船
7018 内海造船
7532 ドン・キホーテ
7591 エクセル
7593 VTホールディングス
7605 フジコーポレーション
7938 リーガルコーポ
7965 象印マホービン
8909 シノケン
8914 エリアリンク
8934 サンフロンティア不動産
8998 SBIライフリビング
9201 日本航空
9358 宇徳
9386 日本コンセプト
9412 スカパーJSAT
9424 日本通信
9514 ファーストエスコ
9628 燦ホールディングス
9707 ユニマットそよ風
9842 アークランドサカモト
9861 吉野家HD
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