2013年1月の売買記録 |
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1月 月末結果 +43.1% 大型株、小型株ともに指数は堅調に推移し、良いスタートを切ることができました。 ポートフォリオの中では、大幅な上方修正を発表したサニーサイドアップやバイオ関連の物色?のWDB、タイヤ販売のフジコーポレーション、不動産関連のアーバネット、シノケン、和田興産、フージャース、パラカなどが大きく貢献してくれました。 現在がバブルなのか、あるいはバブルの序章に過ぎないのか、私には分かりません。どのような相場状況になっても、将来の見通しが明るく、十分に安いと思える銘柄を握り締めておこうと思います。 購入 不動産関連で出遅れ割安の2つを購入 和田興産 8931 シノケングループ 8909 カワニシホールディングス 2689 地味な医療機器銘柄だが、業績の上方修正済 2Qの伸びが素晴らしく通期の業績は保守的 売却 ブロッコリー クレオ キャリアバンク 藤商事 年初比+15.2% 大型株、小型株指数はともに堅調に推移し、順調なスタートをきることができました。 購入 ヒマラヤ スポーツ用品店 成長意欲高く、M&Aも含めて売り上げは右肩上がり 先日発表された1Qは営業赤字であるものの、閑散期であるため問題なし 通期では増収増益を計画しており、会社の計画通りなら、PER6倍台で十分に割安 売却 なし ポートフォリオのページに戻る 新興市場の株式投資トップページへ ポートフォリオ(2013年1月末)
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