2014年2月の売買記録

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2月

月末結果 +1.2% 年初比+9.0%

小型株、特に東証マザーズの下落がきつい月だった。また不動産セクターが目立って軟調であった。保有株でも不動産株の下落にかなり足を引っ張られたものの、堅調に上昇してくれた銘柄もいくつかあり、若干のプラスで終了することができた。

購入

2121 ミクシィ

モンスターストライクがヒット テレビCMなしで300万ダウンロード達成、今後はテレビCMを開始、また海外展開も。決して割安な銘柄とはいえないが、コロプラの時価総額が3500億に対して、ミクシィは1100億なので、モンスターストライクの飛躍次第ではまだ株価の上昇余地はあると判断

2198 アイケイケイ

ブライダル屋 1Q発表、新規出店費用をこなして十分な進捗率と受注を獲得 業績の上振れ余地

2410 キャリアデザイン

1Q発表 好業績でまだ割安

7605 フジコーポレーション

タイヤ屋 停滞していた既存店の好調さが戻ってきている。大雪で需要も増えたと思われる。会社の業績予想では上期4.2%増収、3%増益予想だが、現在の月次から見れば上振れはほぼ確実。

8934 サンフロンティア不動産

今期の業績は好調で上方修正済み 主力のリプランニング事業では、在庫が豊富(12月末148億、前期42億)で、来期の業績に期待。今期は特殊要因もあって利益率が高く、来期は多少下がるだろうが、それでも現在の市況に大きな変化がない限りは、大幅な増収増益が期待できると判断

売却

コメ兵
ジューテック
ハナテン


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ポートフォリオ(2014年2月末)

1413 桧家HD
2121 ミクシィ
2128 ノバレーゼ
2198 アイケイケイ
2410 キャリアデザイン
2491 バリューコマース
2925 ピックルスコーポ
3030 ハブ
3091 ブロンコビリー
3093 トレジャーファクトリー
3154 メディアスホールディング
3179 シュッピン
3242 アーバネットコーポ
3347 トラスト
3376 オンリー
3392 デリカフーズ
3654 ヒトコミュニケーション
4659 エイジス
6425 ユニバーサルエンタ
6870 日本フェンオール
7551 ウェッズ
7605 フジコーポレーション
7722 国際計測器
7847 グラファイトデザイン
8728 マネースクエア
8909 シノケン
8914 エリアリンク
8931 和田興産
8934 サンフロンティア不動産
9424 日本通信